ナチュラルで、自然素材もあり、ちょっとアンティークであったり、メルヘンチックであったりと、
南欧風のエクステリア・スタイルは、コーディネートも様々ですね。
特に、素材の組合せに凝る方も多いと思います。
木、土、銅、鉄、そしてガラス。
お勧めのアイテムは銅と錫(スズ)を溶かし合わせて凹凸のある表情に仕上げた
『シャイングラスインターホン額縁付きオリジナルサインリーフ PA1-ISO2I』です。
合金で表札の文字とインターホン額縁、ツルや枝葉の造形をし、
リーフや蕾に色ガラスをはめ込みました。
一見、ロートアイアンのハンマー調のイメージがありますが、鉄ではありません。
燻し銅(いぶしどう)が見せる、渋めのブラックシルバー調の金属カラーと質感に、
ステンドグラスのようなガラスの表情が、アンティークにまとまっています。
クラシックに近いスタイルにも、メルヘンに近いスタイルにも似合う、
ちょっと雰囲気を変えるアクセントアイテムになりますね。
もちろん、明るめのナチュラル感があるスタイルにも、
有機的なイメージを加えるのにピッタリのインターホン額縁です。
他のカバーとは違いインターホンを囲む額縁ですが、
きっと訪れたお客様は合金とガラスの装飾に目を奪われることでしょう。
とっても印象に残る装飾になるはずです。
是非、コーディネートのアクセントアイテムにご採用ください。