アンティークな木製のドア。そして、玄関ドアを囲むギザギザの石。木片を思わせる仕上がりですね。
足元には、丸太の切り口が、ひび割れて、顔をだしています。ランプは、ガス灯のイメージ。
カントリーイメージの代表的な『南欧風』デザインの“家”です。まるで、童話の世界に登場しそうな家には、魔法使いが住んでいるかもしれません。
白い壁には、黄色いガラス球が、4スミにあしらわれた、インターホンカバーが見えます。
黒いアイアンをくり抜いてつくられたフレームは、とても民族的。クラシックな雰囲気を感じさせます。
表面に丸く叩き刻まれた、ハンマートーンのパターンが、味わい深いデザインに仕上げています。
『インターホンカバー Type7 NA1-ICF07BB』です。
----------ガラス玉は、ネイティブな民族たちに、とてもよく装飾物として使われていました。
光を透す、不思議さからか、おまじないの道具にも使われていましたね。-------------
インターホンカバーに使われているガラス玉は、5つの色が用意されています。
深い青のコバルトブルー、黄色のペールアンバー、ピンクがかったペールパープル、
さわやかな青のスカイブルー、濃い緑のエメラルド。
まるで、パワーストーンにも見えます。
お好みのカラーを選べますので、素敵にメルヘンチックなエクステリア・コーディネートを
お楽しみください。